聖書通読 第9週 予定表 『(旧約)神の聖さと、(新約)神の恵みの深さ』

聖書通読 第9週 予定表

第1日

旧約:レビ記7章

・和解のいけにえや、祭司の受け取る分について詳しく語られます。
・ささげ物は、神様への感謝と交わりのしるしでした。
・神は礼拝をあいまいにせず、聖さと感謝をもって近づくことを望まれます。

新約:マルコ14章

・主イエスの受難が深く進み、香油、最後の晩餐、ゲツセマネ、裏切りが描かれます。
・弟子たちの弱さの中でも、主は十字架へ向かわれます。
・神は、私たちの救いのために進んで苦しみを負われる主を見つめることを願われます。

第2日

旧約:レビ記8章

・アロンとその子らを祭司として任職する儀式が行われます。
・祭司は、自分勝手ではなく、神に選ばれ整えられて仕える者です。
・神は、ご自分に仕える者が清く整えられていることを望まれます。

新約:マルコ15章

・イエス様が裁かれ、十字架にかけられ、死なれ、墓に葬られる場面です。
・人の悪意が極まる中で、神の救いの計画は進みます。
・神は、十字架の主にこそ救いがあることを受け取るよう望まれます。

第3日

旧約:レビ記9章

・アロンが初めて祭司として仕え、民のためにささげ物をささげます。
・すると主の栄光が現れ、祭壇の上のささげ物を火が焼き尽くします。
・神は、定められた道を通して近づく礼拝を喜ばれます。

新約:マルコ16章

・イエス様の復活が告げられ、弟子たちへの派遣が語られます。
・十字架で終わらず、復活によって救いが完成したことが示されます。
・神は、復活の主を信じ、その福音を伝える者となることを望まれます。

第4日

旧約:レビ記10章

・ナダブとアビフが異なった火をささげ、主の前で打たれます。
・神の聖さを軽く扱うことの重大さがここで明らかになります。
・神は、礼拝を自分流にせず、主を恐れ敬う心を求められます。

新約:ルカ1章

・バプテスマのヨハネとイエス様の誕生の予告が語られます。
・神は静かに、しかし確かに救いの歴史を進めておられます。
・神は、待ち続ける中でも約束を信じる心を望まれます。

第5日

旧約:レビ記11章

・清い動物と汚れた動物の区別について教えられます。
・神の民は、周囲と同じではなく、聖なる者として生きるように召されています。
・神は、生活の細かな部分でも聖さを意識して歩むことを望まれます。

新約:ルカ2章

・イエス様の誕生、羊飼いたち、神殿での幼子イエスの姿が描かれます。
・救い主は高い所ではなく、低い所に来られました。
・神は、へりくだって来られた救い主を喜んで迎えることを望まれます。

第6日

旧約:レビ記12章

・出産後のきよめについての規定が語られます。
・いのちの誕生は喜びですが、同時に人間が神の前にきよめを必要とする存在であることも示されます。
・神は、人が自分の限界と必要を知り、主の前にへりくだることを望まれます。

新約:ルカ3章

・バプテスマのヨハネが悔い改めを宣べ伝え、イエス様がバプテスマを受けられます。
・救い主の働きの前に、まず悔い改めが求められます。
・神は、心を整え、主を迎える準備をすることを望まれます。

ひとことまとめ

第9週は、

旧約では「聖さと礼拝の整え」

新約では「十字架・復活・救い主の到来」が中心です。

レビ記は「どう神に近づくか」を教え、

福音書は「神がどう私たちに近づいてくださったか」を示します。
この両方を一緒に読むと、神の聖さと、神の恵みの深さがよく見えてきます。

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