信仰 世界で最初のクリスマスはどこで、誰が祝ったのでしょう? あなたにとってクリスマスとは どのような時でしょうか? 世界で初めてのクリスマスの時がありました。 それば神様が人となってこの地上に来てくだった、あなたにとってもっとも素晴らしい喜びの知らせの時でした。 「恐れることはありません。 今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。 きょうダビデの町で、あな... 2024年12月18日 K•HONJO
信仰 『主よ。あなたは私を探り私を知っておられます』私を知り尽す神の愛 『主よ。あなたは私を探り私を知っておられます』私を知り尽す神の愛 詩篇139篇1節から6節 "主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます。 あなたこそは私のすわるのも、立つのも知っておられ、私の思いを遠くから読み取られます。 あなたは私の歩みと私の伏すのを見守り、私の道をことごとく知っておられます。 ことばが私の舌に... 2024年9月26日 K•HONJO
信仰 あなたは死後「誰と」「どこで」「どのような状態で」まみえたいですか? ある人が、別れるときに『さよなら』と言わないでくださいと言いました。 それは、これが最後でもう会えないような気がするからだそうです。 『またね』とか『今度また会いましょう』といってほしいようです。 歌の歌詞に、「さよならは、別れの言葉じゃなくて再び逢うまでの遠い約束・・・」というのがあります。 たしかに「もう会えない... 2024年9月19日 K•HONJO
信仰 試練をくぐった者の告白 (読み人知らず)私の願いと神様のみこころ 『 試練をくぐった者の告白 』 (読み人知らず)というクリスチャンの詩を読みました。 私自身の求めるものと神様のみこころとは違う場合が多くあります。 しかし 『神様は全てを益としてくださる方』です。 そして『信仰には必ず報いてくださる方』です。 ルツ記は聖書のページ数で言えば 6ページくらいしかありません。 ルツ... 2024年9月11日 K•HONJO
信仰 世界一のものを得ている立場でどのように考えどのように行動するのか? 最近、テレビで割り箸の袋で箸置きの折り紙を折るというのをやっていました。 それを見て昔のあることを思い出しました。 数年前のことになるのですが、ある人と一緒に外食をした時のことでした。 その時にその人が、私と話しをしながら割り箸の入っていた袋で、折り紙を作っているのを何気なく見えていました。 すると、何を作っていたの... 2024年9月5日 K•HONJO
信仰 命懸けでダビデを喜ばせた3勇士、私はイエス様を喜ばせれているか? 第一歴代誌11章17-19節 ダビデはしきりに望んで言った。「だれか、ベツレヘムの門にある井戸の水を飲ませてくれたらなあ。」 すると、この三人は、ペリシテ人の陣営を突き抜けて、ベツレヘムの門にある井戸から水を汲み、それを携えてダビデのところに持って来た。ダビデはそれを飲もうとはせず、それを注いで主にささげて、 言った。... 2024年9月2日 K•HONJO
信仰 あなたは『悲しみは喜びに変わる』という経験をいつもしていますか? 私が最近、気に入っている賛美の曲があります。 それは、「悲しみは喜びに変わる」というゴスペルソングの曲で、 その歌詞は、単純な繰り返しですが‥‥ あなたの悲しみ 喜びにかわる あなたの涙も 喜びにかわる 十字架の愛は あなたをいやし すべてを益にかえる だから信じて 感謝を 賛美を 心からささげよう あなたの涙が ... 2024年8月22日 K•HONJO
信仰 あまり注目されていない『マリヤの夫ヨセフの純粋な信仰がすごい!』 『マリヤの 夫ヨセフの 純粋な 従順な 信仰!』 (マタイによる福音書1章18節~25節) 18 イエス・キリストの誕生は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人がまだ一緒にならないうちに、聖霊によって身ごもっていることが分かった。 19 夫のヨセフは正しい人で、マリアをさらし者にしたくなかったので、ひ... 2024年8月7日 K•HONJO
信仰 クリスチャンとして歩める原動力は?こんな弱い愚かなわたしが・・・ 少し前、大阪の病院に内視鏡の検査に行かなければならない時、久しぶりにJRの電車を利用しました。 JRの電車に乗ってすぐに、大きな声が聞こえてきました。 電車から聞こえてきた大きな声とは・・・ 何かと耳をすますと、 ◯◯駅◯◯時◯◯分時刻 良し‼ 信号 良し‼ ドア開閉 良し‼ 出発時刻 良し‼ ・・・ という車掌の大き... 2024年8月1日 K•HONJO
ホッと一休み 【ホッと一休み】どんな時も『ありがとうの種」を見つけるおじいさん 相当以前に駅構内の書店の片隅に置かれていたので、気になって購入した本です。 ちいさな絵本で『ありがとうの約束』という本で、いつもこころのどこかで気になっている絵本です。 「ありがとう」が口癖になればどんなに幸せなことでしょう。 ありがとうの約束 ある村に「ありがとう」しか いわない おじいさんがいました。 そうじ... 2024年7月28日 K•HONJO