【5週目「聖書通読週間予定表」と通読各章の簡単な解説と神様の願っておられることの確認】

第5週(第1日目〜第7日目)の通読予定を組みました。
月〜金:旧約2章+新約1章/土:旧約3章/日:休み(振り返り)です。
各章ごとに、解説+神様が望んでおられることで「通読の手引き」にしています。

この記事の目次

第5週 通読スケジュール(出エジプト記3章・4章+マタイ21章から)

1日目(月)出エジプト記3–4章/マタイ21章

【出エジプト記3章】
燃える柴で主がモーセを召し、御名を示し、民を救い出す計画を告げます。神は「あなたと共にいる」と約束し、恐れより信頼へ招かれます。
【出エジプト記4章】
モーセの不安と言い訳に、主はしるしと助け手を備えられます。神は弱い器を用い、従順の一歩を望まれます。完全さより「行きます」が大切です。
【マタイ21章】
エルサレム入城と宮きよめ。主は外側の宗教より、実を結ぶ信仰を求められます。神は「わたしの家」を祈りの場に戻し、悔い改めを望まれます。

2日目(火)出エジプト記5–6章/マタイ22章

出エジプト記5章】
ファラオの拒絶で状況は悪化し、民は苦しみます。神は“すぐ楽になる”より、信仰を鍛えながら救いへ導かれます。望みを手放さず主に訴えることを望まれます。
【出エジプト記6章】
主は契約を思い起こさせ、「わたしが救う」と御名の真実を示されます。神は感情が折れても約束は折れない方。望まれるのは、言葉に頼るより神の真実に寄りかかることです。
【マタイ22章】
婚礼のたとえ、納税、復活、最大の戒め。主は形式ではなく、招きに応答し、神を愛し隣人を愛する心を望まれます。知識より、愛に動かされる従順が問われます。

3日目(水)出エジプト記7–8章/マタイ23章

【出エジプト記7章】
杖が蛇となり、第一の災いが始まります。神は偶像の力を打ち砕き、主権を示されます。望まれるのは、見える権力より「主が神」と認めて恐れを主へ返すことです。
【出エジプト記8章】
蛙・ぶよ・あぶの災い。エジプトと神の民が区別され始めます。神は交渉で終わる信仰ではなく、心からの解放を望まれます。中途半端な妥協より、主に従う決断へ招かれます。
【マタイ23章】
偽善への厳しい警告。主は外見の敬虔より、へりくだりと真実を望まれます。人に見せる信仰ではなく、神の前で誠実に生きること。重荷を負う人を助ける心が求められます。

4日目(木)出エジプト記9–10章/マタイ24章

【出エジプト記9章】
疫病・腫れ物・雹。主は「わたしを知れ」と語り、心の頑なさを照らされます。神が望まれるのは、痛みの中でも悔い改めること。災いを“偶然”で片づけず、主の声に耳を傾けることです。
【出エジプト記10章】
いなご・闇。妥協案が出ますが、主は完全な解放へ導かれます。神が望まれるのは、部分的従順ではなく全体の明け渡し。闇の中でも主に従う者に、道が開かれます。
【マタイ24章】
終末と備え。主は恐れを煽るためではなく、目を覚まして忠実に歩むよう招かれます。神が望まれるのは、噂に振り回されず、日々の務めを誠実に続けること。希望を失わないことです。

5日目(金)出エジプト記11–12章/マタイ25章

【出エジプト記11章】
初子の災いが告げられ、救いの時が迫ります。神は裁きと同時に救いの道を備えられます。望まれるのは、軽く考えず備えること。主の言葉を信じ、神の指示に従う信仰です。
【出エジプト記12章】
過越の子羊と出発。血がしるしとなり、裁きが過ぎ越します。神が望まれるのは、力ではなく「贖い」によって生きること。救いを記憶し、主の恵みを中心に歩むことです。
【マタイ25章】
十人の娘・タラント・羊と山羊。主は待つ信仰と、託されたものの忠実な用い方を望まれます。小さな愛の実践が主への応答。備えとは、日常で主を愛して生きることです。

6日目(土)出エジプト記13–15章(旧約3章)

【出エジプト記13章】
初子の聖別と導き。主は救いを忘れない記念を与え、雲と火で導かれます。神が望まれるのは、恵みを思い出し続けること。迷いの中でも主の導きに従い、信頼を育てることです。
【出エジプト記14章】
紅海、追い詰められた場所で主が道を開かれます。神が望まれるのは、恐れに飲まれず「主の救いを見よ」に立つこと。自分の力より、主の戦いに身をゆだねることです。
出エジプト記15章】
勝利の賛歌とマラの苦い水。主は救った後も、生活の渇きを扱われます。神が望まれるのは、賛美とつぶやきの分岐で主を選ぶこと。苦さの中で主に信頼し、癒しを受けることです。

7日目(日)通読お休み(振り返りの日)

すること(おすすめ)

1. 今週心に残った聖句を1つ書く(例:「わたしはあなたと共にいる」)。
2. 自分の「頑なさ/恐れ/妥協」を1つ祈りで主に渡す。
3. 感謝を3つ数える(救い・守り・導きなど)。
4. 来週のために「主よ、今日も純粋にあなたに従える心をください」と短く祈る。

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