聖書通読2週目の予定表「アブラハムへの約束を現実としていく神」×「神の国の生き方を教えるイエス様」
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【聖書通読2週目の予定表】

この記事の目次

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聖書通読 第2週の全体のテーマ

「アブラハムへの約束を現実としていく神」×「神の国の生き方を教えるイエス様」です。
創世記は、アブラハム一家を通して“約束”が現実になっていく週。
マタイは、主が「天に宝を積む生き方」「祈り」「赦し」「信頼」「宣教」を教え、実際に病と罪の闇に光を当てていく週です。
まるで、旧約が“土台工事”新約が“その家に灯りが点くようにする”ような流れになります。


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第2週 聖書通読予定表(創14〜26/マタ6〜10)

日付 旧約(創世記) 新約(マタイ) その日のポイント(短い解説)
8日目(月) 14–15章 6章 戦いの中で守られる。アブラムの勝利とメルキゼデクの祝福。神は「恐れるな」と契約を与える。マタ6は“心の宝箱”をどこに置くか。
9日目(火) 16–17章 7章 人の近道と神の約束。ハガルの出来事と、契約(割礼)で“神の民”が形になる。マタ7は“家の土台”。砂か岩か。
10日目(水) 18–19章 8章 執りなしと救い出し。主の訪れ、アブラハムの執りなし、ソドムの裁き。マタ8は嵐を静める主、いやしの主。怖い場面ほど救い主が見える。
11日目(木) 20–21章 9章 失敗の中でも約束は進む。アブラハムの弱さ、しかしイサク誕生。マタ9は「収穫は多い」。主は疲れた羊を憐れむ。
12日目(金) 22–23章 10章 信仰の試練と派遣。イサク奉献は十字架の影を濃く映す。マタ10は弟子を遣わす主。福音は“守るだけ”でなく“届ける”ものへ。
13日目(土) 24–26章 次世代へ受け渡す。花嫁リベカ、アブラハムの死、ヤコブとエサウ誕生、イサクの歩み。神の約束が家族の歴史を越えて続く。
14日目(日) 振り返り黙想日(通読なし)。今週の“宝”“土台”“恐れ→信頼”を整理して、祈りで整える。

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1日ごとの「もう一歩わかる」ミニ解説(例えつき)

8日目(月)創14–15/マタ6

この日は「戦い」と「宝」の日です。
アブラムは戦いをしますが、勝利のあとに“自分を誇る”より先に、神の祝福(メルキゼデク)を受け取ります。
そして神は契約の中で「恐れるな」と言われます。
マタ6も同じです。
心の金庫を“地上の評価”に置くと盗まれます。
でも“天の宝”に置くと揺れません。
戦いのあとこそ、宝箱の置き場所を確認する。そんな日です。

9日目(火)創16–17/マタ7

創世記は、人が焦って近道を作ろうとする場面(ハガル)が出ます。
でも神は約束を取り消さず、契約を与えて“神の民としてのしるし”をはっきりさせます。
マタ7は“家の土台”。
焦って建てた家は崩れやすい。
神の言葉に立つ家は嵐でも残る。
近道は早そうで遠回り。約束に立つのが一番早い、と教えられる日です。

10日目(水)創18–19/マタ8

重い章ですが、ここが福音の入口です。
アブラハムが執りなし、ロトが救い出される。
「裁き」だけで終わらない。
神は救いの道も同時に示されます。
マタ8では、病や嵐の恐れの中に主が立ち、言葉ひとつで状況を動かされます。
怖い場面ほど、救い主の“手の強さ”がはっきり見えます

11日目(木)創20–21/マタ9

アブラハムの弱さが出るのに、約束(イサク誕生)は止まりません。
ここは大きな慰めです。
神の計画は、私たちの“つまずき”で簡単に折れない。
マタ9では、主が疲れた群衆を見て憐れみ、働き手を起こされます。
弱さのある人こそ、憐れみを知って人を励ませる。そんな希望が生まれます。

12日目(金)創22–23/マタ10

イサク奉献は、十字架の“影絵”のようです。
父が与える。
しかし神ご自身が備える。
この流れは、最終的に十字架と復活の救いへつながります。
マタ10は弟子たちの派遣。
福音は“自分が助かって終わり”ではなく、主が人を遣わして“届ける喜び”へ進みます。
恵みは受け取るほど、誰かに渡したくなる。そんな日です。

13日目(土)創24–26

土曜日は“次世代へ渡す”日です。
リベカの導き、双子の誕生、イサクの歩み。
神の約束は、一人の人生で終わりません。
バトンのように渡され、時に汗で滑りそうでも、神が落とさず運びます。
あなたの信仰の一歩は、誰かの未来の足場になる。そう感じられる日です。


14日目(日)振り返り黙想のヒント(通読なし)

今週はマタイ6〜7で「宝」「土台」が繰り返し出ました。
創世記でも「契約」「約束」「恐れるな」が響きました。
日曜はここを静かに整理します。

  • 今週、私の心の宝箱はどこに置かれていましたか。

  • 私の土台は「不安」か「神の言葉」か。どちら寄りでしたか。

  • 主が“恐れるな”と言ってくださっているのは、具体的に何ですか。

  • 今週の出来事の中で「主が備えてくださった」と思える小さな印は何でしたか。

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